時計のベルトを交換する時に知っておきたいこと

まず基本として交換したいものが交換できる仕様であるかの確認が重要です。物によってはメーカーに依頼しないと交換ができないつくりのものも存在します。よって最初に腕時計を購入する時点でベルトの交換が可能なものを選択しておく必要があります。また交換で重要なのはサイズがあったものであることです。本体とバンドを挟んでいるラグと呼ばれる部分のサイズがあっていることが大切です。一様多少小さいものでも交換は自体はできます。しかしスカスカであるため見栄えが悪く何より腕から外れる恐れがあります。うっかり本体からが外れて壊れてしまう可能性が高くなるのでやはりラグとベルトのサイズがぴったりであることが品質を保ち大事に扱うことにつながります。例外として一ミリ単位の違いならばギリギリセーフです。

腕時計のベルトの素材の種類と耐久性

ベルトの種類で交換する機会が多いのがレザー製のバンドのものです。水分に弱いし汗や雨で汚れやすく匂いも付きやすいと言う点があるためケアを入念にして大事に使っても約2~3年が「寿命」です。その次がラバー製です。安っぽい見た目ですが亀裂が入らない限りは劣化しにくい作りになっています。最後になるのがメタルタイプです。光沢と重厚感高級感は他より特出しています。金属なので装着が冷たいことや金属アレルギーの人は使えないという点があります。しかし丈夫で長持ちでもし破損してもコマの交換や研磨などで対応できます。使用においても汗や水分にも強く汚れにくい為手入れがしやすいところも見逃せません。レザー製とメタル製はメリットデメリットが真逆で拮抗しています。ラバーはその安っぽさで下の位置となります。

時計のバンド交換でありえる問題と自力交換

バンドの交換でラグはぴったりだが長さが長すぎて、装着の時ゆるゆるというケースが起こることがあります。そんな時は購入した店に依頼すると開けてくれる場合があるのです。またネット通販でも穴を開けることをしてくれるサイトもあります。そのため依頼を却下された場合は普通の時計店に行けば有料で穴を開けてくれるところが多いです。前もって装着する部位をメジャーで測って店の方にその長さを伝えていれば、より自分のサイズにフィットしたバンドを交換することになるのがポイントです。交換を自力で行う事は、道具にバネ棒はずしがあればさほど難易度は高くはなく、初心者であっても30分かからないお手軽さです。ただ安価なバネ棒ずしは扱いには注意が必要で500円ぐらいのバネ棒はずしの場合、値段にあった貧弱さで交換自体が難しくなるので1000円以上のものが望ましいとされます。